社内プロジェクトの成否

多くの経営者が、経営革新や改善活動の社内プロジェクトの成果が出ないことを嘆きます。その原因は社員がそのプロジェクトにいまひとつ真剣でないことにあります。なぜ真剣でないのかといえば、社員から見て経営者自身にいまひとつ真剣さが足りないからです。社員は良くも悪くもサラリーマンですから、当然、経営者が関心がないことはしません。プロジェクトを成功に導くためには、経営者が関心を持っていることを社員にアピールする必要があります。常にそのことを話題に出したり、プロジェクトに頻繁に顔を出したりという具合に態度で示すことです。そして大きな方向性を出して、具体的なことは任せるという風に、社員に自主性を持たせることが重要です。